理容店を営む両親の背中を見て育ち、子どもの頃から、自分も・・・と、決めていたようなところがあります。理容師と美容師では、美容師の方が華があるように思えて、迷った時期もありましたが、より細やかにシビアに専門技術を極め、パーソナリティに寄り添うことで、地に足を付けて成長できる、という理容の可能性が決め手となりました。最近は、理容師といっても、昔のような職人的イメージではなく、お客さまとともにかっこよさを追求する、時間を共有してスタイルを創り上げる、身近なアドバイザーになっていると思います。理容と美容の垣根も低くなり、活躍の場もクロスオーバーになっていますから、理容の技術を身につけておくことは、将来の仕事の幅を広げるチャンス、努力の価値は大です。
 お客さまあってのサロンであり、スタイリストですから、キャリアを重ねてこられたのもお客さまのおかげ。多くのお客さまを笑顔にすることをいちばんの使命に、さらに今後は、後輩たちの目標になれるように、この仕事の魅力を若い人に伝えていかれるように、がんばります。

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